時事問題

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関税削減!日米FTA 譲許表の見方!!いつ関税ゼロになるのか?

  • 2020.07.03

譲許表は関税削減のスケジュールで、いつ関税撤廃されるか(あるいは、一定水準まで下がるか)といったことが記載されています。日米FTA(日米貿易協定)では即時撤廃は「A」といった形で、アルファベット毎に撤廃スケジュールがきめられていて、「K」までの11種類あります。今回は実際の譲許表を確認しながら、アルファベット5種類について実際に現時点では関税何%かといった解説をしました。

関税削減!!新型コロナウイルス影響であれば、原産地証明書原本の提出が猶予されます!

  • 2020.06.29

新型コロナウイルスの影響で原産地証明書の申請、取得、発行、日本への送付が困難である場合、日本通関時の証明書提出を猶予できます。税関の了承を得れば、原産地証明書を提出せずに、特恵税率またはEPA税率を適用して輸入可能です。後日証明書を取得・発行できる状況になったら速やかに発行して、税関に提出ください。

半年間通関申告猶予!!イギリスは2021年1月から6月までEUからの輸入につき通関緩和措置をとります

  • 2020.06.23

2021年1月から6月までは、EUからイギリスの通関申告は猶予されます。なお、2021年7月からは、EU域外からの輸入と同様の通関手続きが必要になります。今後EUとイギリスでFTAが締結されたとしても、今までと異なり通関手続きは必ず必要になりますので注意してください。

10%の追加関税!フィリピン 原油・石油製品!!

  • 2020.05.29

動画解説はこちら!  5月2日の大統領令でフィリピンは原油・石油製品についての10%追加関税を発表しました。さらに、フィリピンは現在全輸入商品の5%の追加関税を検討しています。フィリピンとの取引がある企業様を今後の動きを注視ください。 フィリピン 2020年5月2日の大統領令 <目的> 新型コロナウイルスの感染拡大防止の政府予算に充当 <概要> 原油および石油製品の輸入関税を10%引き上げ <条件 […]

2021年1月から!!イギリス向け乗用車の関税率10%にあがる!?

  • 2020.05.24

2021年1月からは日本とイギリス間で新たなEPA(FTA)が締結されない限り、5月19日イギリス発表のUKグローバルタリフが適用されることが予想されます。例えば乗用車等は、日本は日EU EPAを活用した場合、2021年2月からは6.3%(それまでは7.5%)となりますが、イギリスの離脱によってイギリス向けは10%になります。一方、韓国とイギリス間ではすでに2国間FTAが締結されており、乗用車等の関税率は韓EU FTAを引き続きゼロのままです。

さらに800品目追加!トルコ追加関税 (2020年5月20日の大統領令)

  • 2020.05.22

2020年5月20日、更にトルコは800品目以上に追加関税を課しました。これで4月〜5月の約1ヶ月余りで4000以上が追加関税の対象となっています。日本はカテゴリー8という最も不利な条件のカテゴリーとなっている一方、EUはカテゴリー1で最も有利なので、トルコに輸出する際はEUから輸出する方が得策です

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